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Tokyo Rails Meetupのこと〜前編

日記

皆さん、ご存知でしょうか。
東京に住んでいて、かつRuby on Railsに興味がある
日本人、外国人、問わず交流できる場があるのを。
Tokyo Rails Meetupという場がそれです。

今日は僕がこの会に参加するようになった経緯や場の雰囲気等を
お伝え出来ればと思い、書いてみようと思います。
(ちょっと長くなりそうなので、前編・後編に分けようかと思います。)

***参加への経緯〜
今でも鮮明に覚えています。
自分がRubyRailsに興味をもの凄く持ち始めてから、
初めて参加したRuby会議2011にて感じたもどかしさ。
そのもどかしさとは。。

***
Rubyという素晴らしいプログラミング言語が開発された、ここ日本。
Rubyの簡潔かつ英語の構造に近い形で記述可能な優れた点に
強く魅了されたであろう外国の方々が開発したRuby on Rails

Railsが、諸々のWebアプリケーションで採用され、世界中で
大ブレークを果たしていたので、案の定、Ruby会議2011は
日本人、外国人が入り乱れた会議となっていました。

僕も偶然、会場へ向かう電車の中でカナダ人、オーストラリア人の方と
仲良くなり、このインターナショナルな感じがとても気に入り、
高揚した気分で会場へ向かったのを覚えています。
Rubyってこんなに世界中に知れ渡っているんだ!と)

が、実際に会議に参加してみて感じたのは、日本人と外国人の距離。。
基本的に外国の方は英語でプレゼンなり交流を行うのですが、
どれも聞いていて感じたのは、日本人と外国人のコミュニケーションを
円滑に行うにはどのようにすれば良いかということ。
(結局、どの議論もこの点に行き着いていたような気がします。)
外国人の中には、Rubyのことを理解するために日本語を勉強している
人もいましたが、僕は逆に、日本人がもっと英語を使えるようにならないと
駄目だと感じ、とにかく現状がもどかしくて、もどかしくて、悶々とした気分で
会場を後にしたのでした。

***
話は変わりますが、現在の僕の職業はプログラマーではないのです。
ただRubyRailsへの興味は人一倍あり、少しずつ分かる範囲で勉強を続けています。
技術力は劣るかもしれませんが、僕にはある程度の英語力があります。
このRubyRailsへの強い興味と英語力で、Ruby会議2011で感じたもどかしさを
解消できないか、さらには、もっと日本人の技術者へコントリビュートできないかと
日々考えるようになっていました。

***
あれは、去年の10月頃だったでしょうか。
Ruby会議2011を思い返し、HPをチェックしていたところ、
あるではないですか、僕が貢献できそうな場が!

RubyKaigi2011 ビデオ音声書きおこし&翻訳プロジェクト!
https://github.com/ruby-no-kai/rubykaigi/wiki/VideoSubtitleJobs

よく観察すると皆さん大変なのでしょうプロジェクトの進捗状況が思わしくありません。。
その中に、Ruby会議2011で僕が特に魅了された
Aaron Patterson (tenderlove) さんの「Ruby Ruined My Life」が
進捗ほぼゼロの状態で残っているではないですか!

僕はすぐに飛びつきました。そこには担当者の欄に「pwim」とだけありました。
この「pwim」という人物が誰なのか皆目検討もつきません。。
そこで活動を行っている実際の場所を訪問してみました。
http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/S7kXNINs9XRG/

そこには、「Paul Mcmahon」なる人物の名前があり、日本人ではないようです。
Paulのことを検索してみると、本人のHPが見つかりました。
http://www.tokyodev.com/

このHP上にコンタクト情報が記載されていたので、早速英語のメールを送ってみました。
そうするとPaulからも返事が。ここからPaulとの関係が始まりました。
彼とメールをしていると、どうもTokyo Rubyist Meetupなるイベントを
主催しており、近日中に開催されるとのこと。「来てみれば?」とのお誘いを受けることに。
ただ、その開催日は僕にとって一番大事な「Album Leaf」というバンドの来日公演が重なっていたのです!

Tokyo Rubyist Meetupへ行けない旨、Paulへ伝えたところ、
今日の本題、「Tokyo Rails Meetupはどう?」となったのでした。。

(続く)
※Paulへはブログで名前を使用する旨伝え、許可済です。